2010年2月 8日 (月)

民主党分裂!小沢一派と対決や!

民主党分裂!小沢一派と対決や!
小沢裏天皇らが操作している民主党は「日本が潰れても自分の周囲の者だけ助かれば良い」といった、前連立与党と同じく恐ろしい与党であると分かった。

社民党も国民新党も連立を離脱しない限り、同等の「利権目当て議員」ばかりだと言える。

真の国政を担う者たちが、一刻も早く離党して「新しい党」の旗揚げをして貰わないと、我々国民は選挙による「投票」というリモコンを失うことになり、操作不能になった悪徳政治だけがのさばることになる。

狂った政治はもう止められない!
今こそ分裂と新党結成の時だ!
枝野、前原、長妻さんたち、ビビらず早く立ち上がってくれ!

2010年2月 6日 (土)

これからの選挙と投票

日々の国会中継を見ていて、最近特に
こんな議員は次回から当選して欲しくないと・・思うことがある。

矢田現神戸市長の後ろ盾に付いた民主党の小沢幹事長と秘書たちの政治資金(殆ど小沢さんの金)の問題に口ごもる擁護型議員ら。

過去はそっちのけで攻める野党自民党のメチャ偉そうな町村議員ら他(強権政治家タイプとか、一点集中理論派タイプの方)。

何回も見てたら、その人の性格や内面が態度や論調に出るので、どんな人間かよ〜く分かってくる。

国民新党や社民党から入閣してる方たちも、参議院の数合わせで手を組んでるだけあって、腹の中は残念ながら以前から変わりなしだな。

議員は資産とか学力を気にせず選ばないと、どえらい目に遭わされるのはいつも国民や!

2010年2月 4日 (木)

天晴れ?朝青龍

天晴れ?朝青龍
今日の報道ステーションで、のっけから小沢幹事長と朝青龍の写真が並んで立てられていた。
小沢幹事長関連の15分に比べて朝青龍は28分と倍ほどの時間を割いての編集だった。

土俵は全く違えども、マスコミを騒がせる「ヒール」という存在では両者を比較してしまうのも無理はないだろう。

「朝青龍は引退したが小沢幹事長は辞職ぜず」と言った具合に。

小沢幹事長のいない方が今の政治はよくなるだろうと思うが、一方の朝青龍がいなくなった相撲界はどうだろう。

公的機関で税収を免れる立場の団体である日本相撲協会は、国技といえども興行での収入があればこその団体だ。

「横綱は品格を保て」と土俵上でのガッツポーズなどを問われる朝青龍だったが、「猫騙し(ねこだまし)」で横綱になった当時の三重の海が今の理事長をつとめている。

朝青龍が抜けた穴を即座に埋める力士はそういないだろう。
人気商売という側面もあるが故に、今回の横綱引退は興行収入に大きく響くだろう。

貴乃花親方の新理事誕生も、言わば「裏方」のニュースに過ぎない。

世間の大方は朝青龍に対して数場所の出場停止が適当な成敗だったと考えていただろう。

こうなれば、朝青龍に辛口のコメントを提言して来た、やくみつるさんや内館さんにも、責任として相撲協会の今後の人気を盛り上げて貰いたいと思う。

2010年2月 1日 (月)

「母べえ」

「武士の一分」以来で久しぶりに山田洋次さんの作品を観た。
テレビの録画だったが138分と長く、見応えはあった。
(先に言っとくが、「母べえ」自体、評価は中の下くらいの作品に感じた)

山田洋次さんの映画を初めて観たのは「男はつらいよ」で、小学生の頃だと思うが、めちゃくちゃ可笑しく、切なく楽しい映画で、腹を抱えて笑ったり泣いたりしたくらい好きな映画だった。

当時は、特に監督を気にして邦画を観ることなどなかったので、主演の寅さん役の渥美清さんぐらいしか知らなかった。
渥美清さんが「パンシローンでパンパンパン」と唱う胃腸薬のテレビCMがよく流れていたので、一番の有名人だったからだ。

その後、神戸の映画サークルに入会し、「映画大学」と名を打った講習会に行き、講師に来ていた山田洋次さんに初めて会った。

それからは山田洋次監督作品として、映画を観るようになったのだが、いつも山田さんの作品で思うことがある。

僕だけがそう思っているのかも知れないが、山田さんの映画にはいつも「是か否か」どちらとも取れるシーンが多いのに迷ってしまう。

登場人物の心理描写が細かく、何が正しく何が悪いのかがはっきりしない。
「それは観客に次第だから思い思いに任せるような作品にしている」といった感じがしてならない。

阪神大震災の一年目に山田さんはこう言っている。
「神戸の長田で「男はつらいよ」の撮影を依頼する市民からのメッセージが来ているが、はたして撮影に行っても良いものか?」と。

撮影もほとんど撮り終えていたことや、震災で苦しむ被災地で、「やめてくれ」との声もあるだろうし、あの時点で主演の渥美さんは大病を患っていたことも影響していたのかも知れない。
(渥美さんは翌年に亡くなっている)

神戸での撮影の合間の話だが、たまたま神戸国際映画祭のスタッフだった僕は、山田洋次さんから被災者へのメッセージを収録する場に立ち会った。

その後、そのテープの編集をしていて何度も聞き返して気付いたのだが、やはり山田さん自信が「是か否を決めたくない人」というように思えたのだ。

それから十数年、未だに山田洋次監督作品には悩みっぱなしの僕だが、自分がもしこんな「適当な」性格でなかったら、もっと悩みスパイラルに陥っているだろう。

(映画はわりと適当に観るに限る!)

2010年1月30日 (土)

ハリウッド事情

ハリウッド事情

ここ十数年、ハリウッドの映画界は低迷を続けている。
日本アニメや邦画のコピー作品が上位を占めたりと、もちろん有名な作品のリメイクは以前から多くあるのだが、そのハリウッド本場での名作そのものが少なくなって来ているのは確かだ。

ハリウッド映画が廃れて来たのにはいくつかの要因がある。

アメリカ経済の不況に反して俳優たちのギャラは高騰、作品で使うセットやアクションシーンに無駄金をつぎ込み、とてつもなく制作費がかかり過ぎたのだ。

しかも、リアルさを追求する余りにSFXの登場以降、CG効果にも莫大な予算を要したが、その出来映えに観客の目も慣れてしまって「これでもか!」と言わんばかりに前作品、他作品を上回ろうとしてしまったので、飽きられてしまったのが大きな要因となった。

もちろん、多くのプロデューサーや脚本家を要する、制作陣の「細分化」が進んだお陰でワンカットが0、数秒の目まぐるしい編集に、見る側の人間の能力がついて行けなくなったのもある。

時を同じくして、世界各地で日本人のスポーツ選手が活躍する。ファッションデザイナーやアニメも世界進出を果たし、各企業もそれに続いた。

日本人の活躍が目覚ましく増えたことによって、今まで知られていなかった東洋の島国が一目脚光を浴びるまでになった。

日本が「経済大国」として業績を上げたことと相俟って、世界が日本をビジネスの視野に入れて来たのがバブル期から今日へ続いているのだ。
(これからは中国かな)

大手ブランド企業の日本進出に伴って、ハリウッド映画や音楽界からも日本へCMにスターたちが集まって来るようになった。

日本人の俳優を利用したり、主役がどんどん日本でツアーを組み愛想を振りまくなど、半端じゃない売り込み合戦を繰り広げている。
(もちろん日本の素晴らしさに気付いたことも多いだろう)

一昔前の「外タレ」と呼ばれていた頃なら日本のスタジオでわざわざ生声で唱ったりせず口パクで済ませただろうが今は違う、日本のテレビ局の立地が近いこともあって訪れた外タレたちは分刻みのスケジュールで各局を廻って帰るのが当たり前となった。

中でも日テレは、「日本」という冠の社名が受けて、一番多くの外タレを番組で紹介している。

日テレの「スッキリ」では、関根勤の娘が「マリウッド」と文字って外タレを紹介するコーナーは有名だ。
最近、新曲とアルバムの組みセットをテレショップで売り上げる、かの癒やしの女王「エンヤ」でさえも、スタジオから生歌を披露するほどだ。

日本が世界で認められるのは大変嬉しいことだが、トムクルーズなど日本贔屓なのかハリウッドで下火になったのかは知らないが、商売とはいえあまりにも媚びを売る姿を見せられては、日本映画の銀幕スター同様、親近感が沸き現実味を帯びて、かえってつまらなく映ってしまうのが非常に悲しいのだ。
(あちらではパパラッチが多いので気にはならないのかも知れないが)

何はともあれ、ジェイムズキャメロンの新作「アバター」も、今は良いが先々では同じ様な結果になるのは明らかなのだろう。

2010年1月29日 (金)

兵庫県や神戸市の不透明な会計の問題

兵庫県や神戸市の不透明な会計の問題
今回の共産党から配られた神戸市会報告で、市民の意見を無視して造った空港の運営維持費や返済と金利の支払いが出来ないことを取り上げている。

共産党の抗議の仕方には納得できない部分もあるが、書いてあるほとんどは正論だ。

昨年の市長選挙で、民主党が現矢田市長を推薦したことには驚かされた。
民主党の兵庫県連や一部の議員に矢田氏推薦の理由を尋ねたが、「党で決まったことなので」と党員、議員個人の意見は聞けなかった。
非常に残念なことだ。

いつまで経っても神戸市や兵庫県の内部に不透明なことが多すぎる。
それを推薦する民主党には、共産党ほか我々市民へも納得のいく説明をして貰いたいものだ。

ただでさえ、神戸市政と兵庫県政には多くの懸念がある。
それをクリアーにしていくのが政治家の大きな役割ではないか。

神戸市での民主政権への支持率は、全国でもかなり低い方だろうと思う。

兵庫の戎神社にお参りにいったとき、兵庫2区選出の国会議員である向山好一氏に遭ったので年頭の挨拶をしていたが、その横から別の方に差し出された名刺は、石井一議員のモノだったのも、がっかりさせられる出来事だった。

2010年1月26日 (火)

年金法案に意義あり!

年金法案に意義あり!
今の年金の支払いは、2年間未納が続けば、それ以前に支払いをしていてもその分も含めて継続した支払いが出来ない法律になっている。
仮に10年払い続けて、その後2年の空白があれば、10年分払ったものを足して計算してはくれないのだ。

それに対して今回の長妻厚労大臣による年金改革法案では、過去10年まで遡(さかのぼ)って支払いがあれば、継続を容認してくれるというものだ。

しかし、何故10年まで」しか見直せないのだろうか?
理由は判らない。

そもそも日本の成人には、義務として「労働」「納税」「教育」の3つに保険料や年金を納める義務がある。

中学までが義務教育なのだが、最近では高校まで行かせることにしようという動きがある。

労働も「働かざる者食うべからず」というように、何かのスネをかじってゴロゴロしながら暮らしている若者に当てたものだろうが、働きたくっても仕事が無いのが今の世の中にはある。

年金も保険料も払えず、納税さえままならぬ時代になった。

せっかく仕事にありついて、「さあ年金や保険料を支払おう」と思っても、2年未納のブランクが続けば、一から出直しの計算であるが故に、50代60代になってしまっていては、払っても成就出来ない年金なら払わない者が出るのも当然だろうし、今の新成人が45年先に貰える年金の受給額は納めた1、5倍平均と、今年金を貰っている者に比べて数分の1になってしまう計算だから、若者に未納者が増えるのも無理はない。

中卒で働く者は成人を待たずとも別に16歳から年金を支払ってもいいではないか。

それに、保護者が食わして働かない者がいれば、その分も保護者から徴収すればいいと思う。

それよりおかしいのは、年金に様々な種類があったり、保険料は所得に関係なく「上限」があるのも納得の行かない法律だ。
年収200万円の者が20万円の保険料を納めるのに対して、年収1億円の者は所得税額はやや大きいが、保険料は数十万円までという上限が定められている。

「自業自得」という者もいるが、これでは低所得者や不労役者は忽(たちま)ち生活に困ってしまうのだ。

2010年1月22日 (金)

金権政治家

金権政治家
(画像は他のサイトから引用)

鳩山由首相、邦夫議員の父である威一郎氏(元外相)は、ブリヂストンの代表石橋家の娘を嫁にもらった。
テレビなどでは、その父親である鳩山一郎(元首相)の考えで「当時の鳩山家にお金が必要だったから」と報道されている。

日本だけでなく、「政治」が誕生したときから世界中の政治家には「私腹を肥やす」者が後を絶たない。

もちろん、政治家の立場を利用して、「見返り」という賄賂で稼ぐのだが、議員職以外に民間で職を持っている者も多く、東国原県知事のようにテレビなどの出演料で稼ぐ人もいる。

今回報道された、民主党小沢幹事長の稼ぎで使途不明の裏金が、幹事長所有と見られる、各地の高級マンションへの購入費に姿を変えたのか?

小沢幹事長は自宅も豪邸だ。

もし、今回の疑いが晴れても幹事長の座を降りたとしても、こんな甘い汁が吸える国会議員の職は手放さないだろう。

民主党の幹事長になるまで、自民党を経て自由党を作ったのだから、他の民主党議員たちは恐れることなく、離党することなく、首相や幹事長に「出ていってくれ」のシュプレヒコールを浴びせても良いだろう。

2010年1月21日 (木)

バンクーバーオリンピック、続き

バンクーバーオリンピック、続き

今日、電子辞書のメーカーから以前に質問した「ヴァンクーヴァー」の回答が返ってきた。

「広辞苑のデーターを確認したところ、第五版では人口47万人(1991)に対し、第六版では人口が213万人(2003)になっている、やはり変だと思いましたので岩波書店で聞いたら、説明文は同じだが第六版ではバンクーバー地域を指して人口213万にしていますと返答がありました」という内容だった。

広辞苑作成時の手抜きではないだろうが、「都市」と「周辺を含む地域」とでは大きな違いがあるだろう。

とにかく、僕が期待したような「間違ってました、訂正します」ということには至らなかった。

(間違ってるのに残念だ!)

2010年1月20日 (水)

飛んで飛んで、生活保護の前倒し?

飛んで飛んで、生活保護の前倒し?

ひと昔前、「一家の大黒柱」といえば父親だったが、嫁になったり姉になったりと、「親父不在」の家庭も少なからずある。

男女平等なんだから、夫婦になったって収入の多い方が稼げば良いといった、「専業主夫」という言葉も出て来て、まるで「ヒモ」を正当化するような風潮にまでなっている。

玉の輿や逆玉は「セレブ」と呼ばれ、臑齧(すねかじ)りを「ニート」などと言うような今では、「ぶら下がり人生」を崇(あが)め奉(たてまつ)る者までいる。

(もともと「自分の分は自分で稼げ!」が、僕の主義だ)

「ぶら下がり」と言えば、天下りも含めて他力本願な者のことで、今回のJALの破綻がいい見本だと思う。

ここ数十年で、日本航空の債務を2兆3千億円も作った関係職員は、自分たちの所得を守り、企業年金まで分捕って、赤字は国民の税金で補填(ほてん)させるといった、ツケは結局国家予算からの公的資金に頼っている。

言わば体のいい「先生活保護費」の先取りではないか。
いや、生活保護以下だ。

職員の財産もそのまんまで、オマケに「格好いい職業」と、もて映やされていたなどを踏まえると、合法的な集団詐欺といったところだろう。

前原国交相は「JALの夜明け」などと公言していたが、日本航空以下の子会社に至るまで、責任の所在は何処へ行ってしまったのだろう。

赤字を増やしながら成長する会社や団体にとって、再生法の適用は、個人の自己破産より、願ったり叶ったりである。

それらに近い企業、団体は他にも多くある。

多額の借金を残して民営化した国鉄(現JR)を筆頭に、道路公団、NTT,電力会社、ガス会社、JT、独立行政法人、公益法人など、自社資産は必要以上に大きくするし、全てが高額所得に高利益と、ただ利権を乱用しているだけだろう。

これからは、国家や自治体の予算をどんどん減らし、税収はじゃんじゃん返済へ廻さないと、国が崩壊してしまっては誰も救えない。
再生法も公的資金も皇室も、全てぶっ飛んでしまうではないか。

資産を持ったまま、生活保護を先に受けるような考え方は辞めて欲しいものだ。

2010年1月18日 (月)

民主党に求めたもの

民主党に求めたもの
昨年の政権交代で国民が民主党に求めたモノは、今回のような政府作りではなかった。

鳩山総理であろうが小沢幹事長であろうが、「正義」や「正論」を遠慮なく通してゆく政治を行ってもらうことだったはずだ。

それがどうだろう?
内部の「いざこざ」を露呈するばかりでなく、派閥というよりは「くっ付き虫」のような議員の多さにもがっかりだ。

「国民を騙す官僚主動の政治はやめて、霞ヶ関を解体する」と言っていた者たちは、一体どう考えているのか口を噤んで述べようとしない。

ましてや「政権維持」だけを考える政党の連立は、誰が考えたのか知らないが大きな「足かせ」になってしまっている。

何故、力を合わせて国の現況と実体の把握に努めないのか?
政権が交代した直後から、いきなりマニフェストの実行ばかり気にしていては、官僚機構を改革するなど、ほど遠くなってしまうではないか。

これからの日本に、田中角栄の弟子たちのような恫喝体質や、お坊ちゃん体質の議員は一切必要ないのだ。

そんな議員たちは「悪銭身に付かず」という言葉を立証すべく、さっさと「お払い箱」にして、新たな実力者を作り上げなければ、国民の願いは届かないまま、日本という国そのものが危機に陥ってしまうだろう。

2010年1月15日 (金)

バンクーバーオリンピック

バンクーバーオリンピック

今回の冬季オリンピックが開催されるカナダのバンクーバーだが、調べてみようと電子辞書を開いて驚いたことがある。

広辞苑では「ヴァンクーヴァー」と出ているのだが、第五版は人口47万人(1991)と出ているのに対して、第六版では人口が213万人(2003)と、たった12年で約5倍に膨れ上がっている。

近年では希(まれ)な傾向だと思ったが、電子辞書に入っている他の辞典を見てみると、人口が57万人(2006)と、どう考えても広辞苑の第六版がおかしいのが分かる。

これは、同じ辞書を調べた者は「えっ?」と感じたことだろう。

そこで、電子辞書のメーカーに問い合わせたところ、担当者から電話があり、「一週間ほど時間が欲しい」と言ってきた。

さて、どんな返答が来るのだろう?

2010年1月14日 (木)

辛い出来事が続く


阪神大地震、韓国デパート崩壊、四川大地震をらを越え、死者数万人規模のハイチ大地震。

皇太子、妃殿下への圧迫に、皇室の政治利用問題。

日本航空の株式上場廃止や業績悪化に伴う大リストラ。

政府与党のトップである総理大臣、幹事長の政治資金問題。

有名人や工業の薬物による汚染。

マスコミ、メディアの制作サイドの劣化。

世界的な恐慌など、その他様々な分野での暗いニュースばかりが目立つ時代になった。

明るいかどうなるかは、まだ分からないが、一度は底を打ち尻に火が着くまで、殆どの人は他(ほか)へと責任転嫁を続ける報道ばかりだ。

兵庫県や神戸市も、大阪府知事や大阪市長を見習って、あまりに「不透明かつ勝手」な政治を改める時だと思う。

2010年1月10日 (日)

シーシェパードの責任者出てこい!

シーシェパードの責任者出てこい!
エレベーターを専門用語で「かご」と呼び、押しボタンを「かごボタン」というが、先日、エレベーターを修理中の作業員2名が、錘(おもり)の下敷きになって死亡したという。

いわば不慮の事故だが、火薬や化学薬品の工場での爆発事故など、その道のプロと呼ばれる者の事故が最近増えた気がする。

それと同様に、僕の家業でもある精肉や食肉加工販売の分野でも「専門職の劣化」ははっきりと見て取れる。
特に近年で急激に変わったと言えるだろう。

和牛の大型化や見栄え(霜降りなど)の優先化は、食品本来の第一条件である「素材の味」というものを完全に後回しにしていると思う。

昨年、全国で使用されている和牛の「格付け表」なるものを作成した水産センター畜産部門の担当博士を訪ねて驚いたことがあった。

なんと、数十年前に作成した霜降りの具合による格付け(A5〜C1)の基準になる画像を見ると、脂肪含有率が30%ほどがA5であったのにも関わらず、現在のA5は脂肪分が65%を越えてしまっているのだ。

担当の博士に聞くと、「食肉市場や生産者らが自然に霜降りの度合いを上げているので今ではどうしようも出来ないのが現状」と言われた。

「霜降り信仰」のようなものが一人歩きしてしまっている。

更に気がかりなのは、1900年からうちの看板に使っている「神戸肉」という呼称が、神戸牛や神戸ビーフと同様に組合が最近になって登録していたことだが、僕の祖先が登録こそしていなかったにせよ看板や広告、包装紙に至るまで使用していた「神戸肉」に、後から神戸牛のように違う定義を付けられ登録されても「ハイそうですか」という訳にはいかないのだ。

うちにはうちの「神戸肉」の定義が存在する以上、「後出し」で作られては、たまったものではない。

四代目を受け継ぐ僕にとっては、大変ショックな事実だった。

くれぐれも、みなさんには「肩書き」だけでの購入には気を付けてもらいたいと願う。

大型スーパーなど量販店がいけないのではなく、彼らの仕事を見てみると、ちゃんとした専門知識のある者の指導がなされていないのが残念ながら判る。

そのことが、売られて行く牛肉と購入する消費者にとって、困る原因になりかねないのが心配である。

2010年1月 8日 (金)

別離の優劣


貴乃花親方の脱退は二所ノ関一門にとって痛手となるだろうが角界にとってはどうだろう。

世界の小澤征爾が食道ガン治療のため現場を離脱するのも日本音楽界には痛手だ。

しかし山崎拓氏の自民離党や小沢幹事長の与党脱退や政界離脱は、息のかかっていない国民にとっては何の痛手にもならないと思う。

「反対に良いかも知れない」
(ハマコーさん談)

「願ってもないことだ」
(井出晋平談)

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