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2008年10月23日 (木)

産科医不足と言っても

産科医不足と言っても


昨日から話題に上がっている江東区の産科医院と救急病院との連携が上手く行かず、帝王切開で出産はしたものの、脳内出血で死亡してしまった妊婦の件で記者会見まで開いた。

産科医側は「嘔吐と強度の頭痛から脳内の疾患と判断し、近隣の病院へ搬送の要請をした」と言っている。

一方、受け入れ先の墨東病院側は「脳の異常は聞いておらず、当日は産科医が居ないので断った」と言っている。

記者会見を見ていて、医師同士の食い違いを淡々と言い訳とされてるが、いつも困るのは患者サイドだ。
都知事も「これから医師を増やして」とコメントしているが、今回の事件で一つの疑問が残る。

それは、掛かり付けの産科医師がなぜ救急搬送時について行かなかったのか?ということだ。
産科医がそのまま一緒に行けば、脳外科と産科医が揃うではないか?

とりあえず病院同士の点前や垣根は無くさないと今回のような、医師が揃ってるのに悲劇が生じてしまう。

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